長年待っていた3rdの再発が実現!「オン・ザ・ロード・アゲイン」。これは傑作です。 ジェフ・リンがELOの表の顔だとすると、ロイ・ウッドは完全に裏の顔。でも、もったいないくらいPOPで、特にこの3rdはほぼ完璧! 何といってもB-5(CDだと10曲目)は号泣!…
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