キャロル・キング怒涛の再発第2弾が始まった。中でもこのシティは恐らく最大の目玉。キャロル・キングがソロ・デビュー前に組んでいたグループの唯一のアルバムで、かつて幻の名盤だったそうだ。このフレーズが曲者で、要するに発売時の流通量が少なかったた…
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