リプリーズ移籍第1弾の1970年作。自らのレーベル『ブラザー』からの再出発だ。気合いが入っていて、いい曲が多い。アナログで持っていたので買い直しになるが、当然音が良いので内容も引き立つというもの。 やっぱりこの時期のブルース・ジョンストンは良い…
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