78年作のトーキング・ヘッズ2nd。ここからブライアン・イーノのプロデュースが始まる。その後『リメイン・イン・ライト』まで3連発の怒濤のコラボレーション。 1stからの変化点は音の多彩さと前衛性の萌芽。タイトな印象も強い。前半はきらびやかな可愛い音…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。