名作と言われる83年リリースの本作は、3+3体制のラストとなるアルバム。とはいえ、タイトル曲をベスト盤で耳にしていて、その音色のブラコン的なプラスティック路線に首をかしげていたので、言われる程のものかどうか疑わしかった。 実際そういう音ではあ…
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