98年リリースのトーレ・ヨハンソンプロデュース作。うん、これもいい!何で今まで放っておいたんだろう。 トーレ・ヨハンソンの音は非常にフラットで嫌味がないが、冒頭のハンドクラップから始まるイントロからしてしゃれている。とにかく音の選び方がきめ細…
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