79年リリースのこのアルバムはアナログで持っているが、ゴドレイ&クレームの作品としては一番印象に残っているものだ。ただ、後期10ccの目眩のするような感覚が先鋭的な部分をむき出しにして残っており、特に3曲目の『I Pity Inanimate Objects』なんかは…
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