73年リリース。このアルバムと『Wall And Bridges』は過渡期の作品として無視されることが多いが、そうは言ってもジョン・レノンなので悪い訳はない。ということで初聴きだったが、ポップで佳作だと思う。 『あいすません』という曲があるが、何とか言う芸人…
87年リリースの4作目。実質活動期のラスト・アルバムと考えていいだろう。アンディ・パートリッジにプロデュースを依頼した、本人たちにとっても自分にとっても夢のようなアルバム。実現した当時は狂喜乱舞したものだ。 実際アンディが関わったのは一部の曲…
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