2011-01-01から1日間の記事一覧

『ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第1回戦』

続いて70年リリースのキンクス9作目。これも好きな曲が多いアルバムだ。『ローラ』『エイプマン』『ラッツ』とどれをとってもおいしいが、実は何気に『パワーマン』が好きだったりする。イントロ最高! この頃のレイ・デイヴィスのメロディへの言葉の乗せ方…

キンクス『アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡』

ということでキンクスも一気に買い直しました。まずは69年リリースのアーサーから。カンガルーのポケットから取り出すオリジナルジャケット仕様。これは楽しい。 とても好きなアルバムだが、やっぱり『シャングリ・ラ』が一番好きかな。中盤のギターリフが切…

ライ・クーダー『Paradise & Lunch』

それに比べてライ・クーダーの志の高いこと!74年リリースの4作目。こちらは買い直しとなる。当初ライ・クーダーはこのアルバムしか持っていなかった。今回キンクスと共に退路を断つつもりで先に旧企画盤を売り払って年末に購入した。 これはほんとにいいア…

坂本龍一『BEAUTY』

89年リリースのヴァージン移籍作。当時は世界進出に野心を燃やしていた時期で、先日の90年代の高橋幸宏と同じく個人的に興味を失っていた頃の作品だ。 ベスト盤で何曲かは耳にしているが、沖縄路線を引っさげたグローバル志向で、そのあたりも敬遠していたポ…

ブライアン・イーノ+デヴィッド・バーン『My Life In The Bush of Ghosts』

2011年の一発目はずっと聴きたかったブライアン・イーノとデヴィッド・バーンによる『リメイン・イン・ライト』のプロトタイプ。オリジナルは81年にリリースされているが、今回手にしたのはリマスター新装版の方。 先に27年ぶりに同コンビで復活したが、この…