Pファンクを知ったのは友人からの紹介でファンカデリックの『One Nation Under A Groove』を聴いたのが最初です。その後、アナログの2枚組でこの作品を聴きました。最初の印象は「音が悪いなあ」というものだったんですが、繰り返し聴いていくとその異常な熱…
ジャパンはラストの『錻力の太鼓』が傑作なんですが、一作前のこの作品は憂いを帯びていて実はこちらの方をよく聴きます。表題曲は勿論、『Swing』『Methods of Dance』『Taking Islands in Africa』と名曲揃いなんですが、意外と地味な『My New Career』『A…
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