2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

The Beatles In Mono『Mono Masters』Disc 2

さて、本当に最後になりました。色々と発見のある旅でしたが、最後にこうしたポップなシングル集を聴くととても幸せな気持ちになります。なんだかんだ言ってメンバーの結束度合も含めてビートルズの頂点は『Hey Jude』だったんじゃないかと思わせてしまうだ…

The Beatles In Mono『Mono Masters』Disc 1

遂に最後のタイトルになりました。長かったなあ。楽しませてもらいましたし、発見も多かったので中古盤の価格なりの満足は得ることが出来ました。 このタイトルはシングルのAB面集でかつモノラル、という一見マニアックな作品ですが、シングル曲なので勢いの…

The Beatles In Mono『The Beatles』Disc 2

一日休んで大分楽になりました。やっぱり休日は大事ですね。ということで2枚目に行く訳ですが、1曲目の『バースデイ』で感じた音の小ささは聴くに従って段々と和らいでいきます。ここでも違和感のなさは同じ。『へルター・スケルター』でリンゴの叫びがない…

The Beatles In Mono『The Beatles』Disc 1

本日は久々に休みをとりました。ここのところずっと忙しかったのと、長い通勤時間に体力が限界に近づいて来ていたので、ここらで少し小休止です。 ということでホワイト・アルバムの1枚目に突入した訳ですが、微細な違いはあるものの概ねはステレオ盤と大差…

The Beatles In Mono『Magical Mystery Tour』

これは好きな作品!でもってモノラルで聴いても違和感無し!非常に自然に耳に入ってきます。音数が増えていることも原因のひとつでしょうが、少し薄っぺらい印象のあったステレオ盤に比べて一体感があって完成形を見ている気がします。 『Flying』がモノラル…

The Beatles In Mono『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』

このアルバムは実はあまり好きではなかった作品ですが、09年のリマスターでその音の力強さを見直した記憶があります。今回モノラルで聴き直してみると落ち着きが再度出てしまって、元の印象に戻りました。ジャケットはインパクトがありますが、音の方は少し…

The Beatles In Mono『Revolver』

化け物に変身したビートルズの66年作品。まず冒頭の『Taxman』からして少し印象が異なりました。ギターが前面に出てきているので、大分切れ込み方が違う。『And Your Bird Can Sing』なんかもそうですが、全体に音数が多くなってきているのでモノラルでひと…

The Beatles In Mono『Rubber Soul』

ビートルズが別のバンドに化ける直前の65年リリース作品。ここから自分が聴いてきた作品に入ってくる訳ですが、モノラルになって分かるのは「普通に曲がいい」ということです。今回リリース時のステレオミックスが入っていますが、これは極端なまでの左右へ…

The Beatles In Mono『Help !』

ここから2枚はモノラルとステレオの双方が収録されているディスクになります。発売当時のステレオミックスは未CD化だったんですね。モノラルの方は『Ticket To Ride』以降の曲に少しずつ押して来るものがあります。この時期になってくると音の数や種類も多く…

The Beatles In Mono『Beatles For Sale』

このアルバムは初期5枚の中でリマスター購入後一番聴いた作品です。憂いを帯びた雰囲気がとても気に入りました。インパクトという意味でやはり自分はステレオ盤の方が好きですね。変なミックスじゃなかった記憶もありますし、曲がいいので広がりがある音の方…

The Beatles In Mono『A Hard Day's Night』

3枚目。ここから4ch録音になりますが印象は余り変わりません。落ち着いた音、というよりやはり安定感でしょうか。初期作品は自分の聴き込みが浅いので一聴しただけでは違いがすぐ体に入ってこないというのもありますが、当然左右に強引に振った構成ではあり…

The Beatles In Mono『With The Beatles』

ということで2枚目に行く訳ですが、まるでラジオから聴こえてくるようですね。前回も書いたように「モノラルは音が押してくる」と評している方の見方はちと大袈裟で、実際は心地良さの方が勝っているように思います。要は音が小さめなんですね。 エコーがあ…

The Beatles In Mono『Please Please Me』

発売からおよそ2年半経ってやっと手にしたモノボックス。実は色々なことがありました。Amazonの輸入盤を購入したら何と巷で話題の海賊盤が送られてきたのです。これはびっくりしましたね。You Tubeでも比較の動画が上がっていますし、Amazon自体のレビューに…

ティン・スピリッツ『Wired to Earth』

XTCのデイヴ・グレゴリーがメンバーにいるバンドの新作です。以前動画を観てこの作品の発売を知りましたが、何故かプログレ風味満載の音に少し意外な感じを持ちました。聴いてみると悪くはないですね。 そもそもプログレ自体をあまり聴かないので、この音が…

パグウォッシュ『The Olympus Sound』

昨年アイルランドでリリースされていたパグウォッシュの5作目が先月末から各国で流通されるようになりました。今回はXTCのアンディ・パートリッジやデイヴ・グレゴリー、ベン・フォールズなんかも参加しているということで、自他ともに認めるXTCフォロワーの…

ドクター・ジョン『Locked Down』

ディスクユニオンの店頭でかかってて余りのカッコよさに購入を決意しました。オリジナル・ラヴの『結晶』の時と同じ購買行動ですが、どちらもグルーヴが溢れているという意味では共通してますね。今回の新作はザラッとした触感で、ここへ来てこれか!という…

マイルス・デイヴィス『In A Silent Way』

69年リリースのエレクトリック・マイルス。『ビッチズ・ブルー』前夜のこのアルバムは全2曲という構成に躊躇していましたが、やっぱり聴くとカッコいいですね。何といってもジョー・ザヴィヌル、チック・コリア、ハービー・ハンコックという3連発のキーボー…

Perfume『Spring of Life』

Perfumeのシングルはアルバム発表まで買わずにいようと思いましたが、中古屋にサクッとDVD付があったので枚数合わせで手にとってしまいました。さて、少し変わったかな? まず音圧が下がった気がします。Perfumeの場合音が他のCDより大きいので最初にボリュ…

トータス『It's All Around You』

04年にリリースされたトータスの5作目。ポスト・ロックとか音響派などと呼ばれる系統の音楽ですが、直接はステレオラブの諸作をメンバーのジョン・マッケンタイアがプロデュースしていたのが聴くきっかけでした。手元には3作目の『TNT』だけがありましたが、…

電気グルーヴ『SHAMEFUL』

電気グルーヴ久々のシングルはなかなかに攻めている音でいいですね。今回はCM曲ということで元々はリリース予定はなかったそうですが、上手く出来たので出した、とのこと。現在アルバムも制作中だそうです。 それにしてもPVがショッキングな内容ですね。意図…