2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

マイルス・デイヴィス『Miles Davis At Fillmore』disc 2

2枚目。この辺りのマイルスを聴いていると何故昨年自分がキング・クリムゾンを聴き始めたのか分かるような気がします。いわゆるインプロヴィゼーションはザッパを聴き始めて以降徐々にはまってきたのですが、様々なパーカッションも含めてこうした延々と続く…

マイルス・デイヴィス『Miles Davis At Fillmore』disc 1

ピーター・バラカンが役員になって以降、インターFMをよく聴くようになりました。毎朝通勤時には必ずスマホでバラカン・モーニングを聴いていますし、日曜の夜は高橋幸宏のEveryday Musicを聴くのが習慣になってしまいました。やっぱり音楽でラジオを盛り上…

フィッシュ『Niagara Falls』disc 2

寒くなってきたのでCDプレーヤーが音飛びするようになりました。おかげで昨日は聴けずじまい。これからこんなことが続くと嫌だなあ。 ということで幾分今日は気温が上がって(といっても寒いですが)音飛びもなさそうです。2枚目は50分程度なので一安心。で…

フィッシュ『Niagara Falls』disc 1

フィッシュといえば伝説のフジロック出演が思い出されます。99年のことのようなのでもう随分前ですが、WOWOWで映像を見て衝撃を受けました。トレイ・アナスタシオの延々と続くソロと盛り上がりでの会場がライトアップされた瞬間の恍惚といったら、会場にいな…

フィッシュ『Niagara Falls』disc 3

最後、3枚目。今日もすきま風が吹いて少し音飛びしましたが構わず聴き進めました。 フィッシュの何が他と違うかというと、やはりピアノの音なんだなと気付きました。単にギターソロだけだと他にも事例はありますが、バックに流麗なキーボードの音が鳴り響い…

ジョン&ヨーコ/プラスティック・オノ・バンド『Sometime in New York City』disc 2

フランク・ザッパを初めて知ったのはとあるFM番組の特集でした。既に大量のアルバムをリリースしており、その活動の多彩さに目眩がしたものでしたが、一貫してその奥にはユーモアが存在していた。今回もやはりオノ・ヨーコの声は聴くに堪えないものがありま…

ジョン&ヨーコ/プラスティック・オノ・バンド『Sometime in New York City』disc 1

72年リリースのジョン・レノンのこの作品は政治色が強そうでずっとミッシング・リンクでした。ソロになってからのジョン・レノンは昨今のポールの再評価から自然と忘れ去られて行った感があって、その濃過ぎる内容から襟を正して聴かねばならない感覚に覆わ…

No Lie - Sense『First Suicide Note』

祝ナゴム再始動! ということで鈴木慶一とケラのユニットによる作品が出ました。ナゴムといえばカーネーションの『夜の煙突』や電気グルーヴの前身、人生などの作品を世に出して来たレーベルですが、当時は有頂天のレーベルという印象が強くて、いわゆるイン…

プリンス『Breakfast Can Wait』

Amazonでフィッシュのアルバムを予約したらMP3のクーポンがもらえたので前から気になっていたプリンスの新作をダウンロードしました。 MP3なので音はイマイチですが、曲の方は非常にオーセンティックでいいですね。プリンスも驚く程変わらないなあ。先日高橋…

ya-to-i『SHADOW SCULPTURE』

岡田徹、山本精一のユニットによる12年ぶりの2nd。いやあ、構築型だなあ。 ボーカルが奥まっていてサウンドアレンジは超ニューウェーヴ。懐かしい音像でもあり、かつ最新型。岡田徹のアレンジは山本精一という個性を前にするとこんなにも鋭くなるのか、と実…

プリファブ・スプラウト『Crimson / Red』

変わらぬことがこんなに心地良いとは。 プリファブ・スプラウトはリーダーのパディ・マクアルーンのソロユニットになってしまいましたが、何でも視覚と聴覚に障害を抱えてしまっているようで、ほぼ新作はないかと思っていました。そこに届けられた過去の音源…