キャリアの中でも狭間にあたる73年リリースのこの2ndは4thの『うそつきケイティ』と共にどうしても印象が地味になりがちですが、何といっても傑作の1stと3rdの間にある作品なので悪いはずがありません。楽曲に馴染みがないのは単純に自分が聴く機会が少なか…
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