リトル・フィートの場合、次作の『ディキシー・チキン』からメンバーを拡充してファンキー度が増してからの方が絶頂期となっているので、この2ndや1stは前史として捉えられることが多いんですが、本作はやはりこのバンドの骨格となっている楽曲が収録された…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。