この時期のトッド・ラングレンはプログレ趣味に走り始めていました。同じ74年に出されたソロ『Todd』の方でもその兆しは見え始めていましたが、翌年の『Initiation』でも趣味は爆発している。そうした自分の趣味嗜好を実現するためにユートピアというバンド…
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