2ndアルバムの40周年記念盤は耳にしていませんでしたが、ラストの「レクイエム」が倍の長さに拡大しているということで、今回初めて体験しました。 その前に、本作について言えば80年代3作の中でも非常に地味で、80年代自体が陰に隠れることが多い中、更にそ…
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