2作飛んで96年リリースの作品。存在すら知りませんでしたが、予想通り内省モードでした。恐らくこんな感じだと思っていたんだ。 前作の『Sorrow and Smile』はなかなかの意欲作だったと思いますし、これで再度浮上しても良かった。実際多少話題になったよう…
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