2018-06-27から1日間の記事一覧

高橋幸宏『Portrait with No Name』

「自分の中ではあっさりし過ぎている印象があって・・」と本作と前作についてご本人自身がコメントされていますが、本作のポイントは自分の中では高野寛作詞の「流れ星ひとつ」が入っていることです。トリビュートでの高野寛自身のカバーが非常に秀逸だった…