久々に聴いた遠藤賢司の79年リリースのこの作品、何故自分はかつてこの音楽を受け入れられなかったのか、考えながら聴いていました。 元々はセックス・ピストルズとクラフトワークに触発されて制作されたようですが、時期的にも78年の制作ですので、パンクや…
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