ここからしばらくXTCの聴き直しに入ります。まずは83年リリースの6作目。 この作品は自分がXTCをリアルタイムで聴き始めた頃のアルバムなので非常に思い入れも深い。結構地味な作品と言われていますし、この頃からXTCはライブ活動をやめてしまったので、かつ…
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