84年リリースの7作目。このアルバムもよく聴きましたが、やはり今ひとつ煩めなのと、硬質な音の質感が若干耳を遠ざけたことは否めません。それでもやっぱりこの時期のXTCは神がかっているので全てが名作。冒頭の「Wake Up」からして音の仕掛けを施して聴き手…
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