XTCの初期作品はあまり聴いていなくて、どうしても3rd以降、という印象が拭えないんですが、その原因は何度も指摘している通り、バリー・アンドリュースの存在が大きいと思っています。 この作品は78年リリースの2ndアルバムですが、一応持ってはいたものの…
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