カーネーション

カーネーション『LOVE SCULPTURE 2』

アナログを買ったのは久しぶりだ。 カーネーションが3ピースバンドになる前の00年に1000枚限定でリリースされた同名アルバムの続編。このタイトルの存在はロック画報のカーネーション特集で初めて知った。今回何気なくアナログコーナーを見たら偶然見つけて…

カーネーション『UTOPIA』

来るべきニュー・アルバムに先駆けてリリースされたミニ・アルバム。『UTOPIA』という名称からトッド・ラングレンへのオマージュかと思いきや、意味合いは異なって震災後の様々な思いを込めた作品となっていた。 ゲスト陣が豪華。山本精一がギターを弾き、武…

カーネーション『Young Wise Men』

88年リリースの1stは買い逃して以来ずっと気にしていたが、川崎の中古屋でサクッと見つかった。1500円とド安めだったので速攻で手に取った。このアルバムは『恋は底抜け』に尽きる。 印象的なイントロの『ビーチで写真』は先日のUstでのライブでも演奏されて…

カーネーション『Velvet Velvet』

3年ぶり。カーネーションの新作。3ピース以降のカーネーションは絶好調だが、前作を最後にドラムの矢部浩志が抜けてしまったので今は2ピース。それでも先行シングルの『ジェイソン』は期待に違わぬ傑作だった。 初回盤はPVの入ったDVD付。ちょっと高いけど…

カーネーション『ジェイソン』

カーネーションの力作!矢部浩志が椎間板ヘルニアで脱退した後どうなるかと心配したが、このリメイク曲は強力だ。シングルだけどボリュームはミニアルバム並み。 まず曲自体がいい。その上、フルバージョンには長い間奏も入っていて、ここでの恍惚感が最高だ…

カーネーション『ROCK LOVE』

第2弾はカーネーションの昨年公開されたドキュメンタリー映画。 何といっても直枝政広が松戸に住んでいるということが発見だった。『EDO RIVER』で「東京から少し離れたところに住み始めて」という歌詞から江戸川近辺を想像して市川に住んでいたので、それ…

直枝政広「宇宙の柳、たましいの下着」

ということで、やっと読み終えた。とてもためになる本。最近のディスクガイドとしてはレコードコレクターズの各年代ベスト100が店頭を賑わしたが、当然ミュージシャンの本なのでそれらとは一線を画する内容。本人のブログを読んでいる雰囲気もあり、かつ一冊…

カーネーション 「The Sounds of ROCK LOVE」

カーネーションを聴かせて「これはロックじゃない」と言われたことがある。その人はバンドマンでいわゆるハードロック系の人だったが、まず声を聞いてそう言った。演歌と見紛うばかりのシャウトがロックのボーカルなんだとしたら、カーネーションはポップス…