ヤンキー・リーパー

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ヴァン・ダイク・パークスの75年作サード。これだけ未聴。最初は地味な印象だったが、LPでいうB面からのカリプソ爆発はかなり勢いがある。前作では比較的シンプルで骨太だったテイストが、ブラスが入ることでかなり華やかになっていて、聴いていて単純に楽しい。『ソウル・トレイン』は知ってるぞ!これもFMで聴いたのかなあ。ちょっと思い出せない。

この後、これまた楽しい『ジャンプ』に繋がっていく訳だが、初来日当時コンサートで聴いた曲のほとんどを良く知らなかったことが今になって悔やまれる。まあ細野晴臣のゲスト参加がお目当てだったので仕方ないか。あの時の細野さんはプレーヤーに徹していて地味だったなあ。でもその後、20年の時を経て今年のトリビュートアルバムで夢のようなアレンジの『イエロー・マジック・カーニバル』を披露してくれるんだから、時間の流れは美しい。全部繋がってるんですよね、単純に。