ケニー・ランキン『ライク・ア・シード』

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巷で密かに盛り上がっているケニー・ランキンの再発。よく知らなかったので多少迷ったが、この3rdだけ購入してみた。結構いいんだな。

AORやソフトロック路線と言われているが、基本はシンガーソングライターの感触。ピーター・ゴールウェイやジェームス・テイラーといった趣。でも、どのジャンルという話でもない。単純に曲がいいのと、センスで持っていく感じ。味わい深くて何度も聴きたくなる。日本だとキリンジを聴いている感覚だ。

山下達郎がファンを公言したり、小山田圭吾小西康陽がサンプリングしたりといった逸話があるようだが、次作の『銀色の朝』が格別のようなので3/4の第2弾再発では少なくともそれだけは買うようにしようと決めた。

とりあえずこの作品も長く付き合えそうなアルバム。