3枚目でやっと初日のセットが終了するという長丁場。最後は「Be-Bop Tango」だったりするんで、音だけでは伝わりにくいしとにかく曲が長い。タイトル通りこれは「パフォーマンス」なので、単純に楽曲演奏だけではなくて、ステージでの演劇的要素もショウの一部という捉え方をすべきなんでしょう。ただ、音としてはちょっときついかな。
ということで最後の「King Kong」から始まるメドレーで初日は幕を閉じます。時間にして３時間弱くらいはあるかな。凄いライブです。
間髪入れずに２日目のショウが始まりますが、ここからはどれ程の既出音源が輩出されているか。これから聴いていくのが楽しみです。
