2枚目、といっても配信なので第2部、いや何と言おうか・・。65年から66年にかけてのライブ音源などが収録されています。
初期のジョニ・ミッチェルはとても声が綺麗なんですが、何となく曲が暗い。暗いといっても悲痛な感じではなくて、どこか影のある音楽が鳴っているように思います。
2枚目はベッドに入って横になりながら聴いたんですが、やはり向き合い方が甘いので音の印象が微かにしか残りませんね。この聴き方が楽かな、と思ったんですが、思うことが少なくなってしまって余りよろしくない。次回から反省して向き合うようにしようと思います。