今回から「ロックへの道」編がスタート。ピーター・バラカン、北中正和、高田蓮と共に歴史を追っていく。第1回はロックのルーツの話だったので、思いついたのは50年代にこだわった細野晴臣の『Flying Saucer 1947』だった。 CDの方は大滝詠一の監修だが、御…
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