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ELO『バランス・オブ・パワー』

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86年リリースのELO実質的なラストアルバム。こいつはほとんどジェフ・リンのソロアルバムだ。これでELOもほろんど揃えてしまった。 それにしてもいい曲が多い割に引っかかりのないアルバム。ジェフ・リンの場合はどれもそうだが、毒が足りない分響いてこない…

ELO『シークレット・メッセージ』

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83年リリースの10作目。この作品と次作の『バランス・オブ・パワー』だけは買い逃していたが、今回中古屋のまとめ買いでこちらのみ発見。で、聴いたらそこそこいいじゃない。『Bluebird』なんで必殺のELO節、というよりジェフ・リン節かな。 ELOといえばスト…

ジェフ・リン『Armchair Theatre』

90年リリースのソロ作。安く手に入れたら何と1曲目と2曲目は音飛び!これには参った。いい作品だけに印象が台無し。これは買い直しだな・・。 で、3曲目の『Let Me Up』からまともに聴けたが、これは良かった。 基本的にELOの厚い音が全編に渡って味わえるい…

ELO『オーロラの救世主』

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必殺のバラードより『Above The Clouds』の複雑さや『Do Ya』の勢いの方がいい。非常に売れた76年リリースの出世作。「捨て曲なし」との触れ込みだが、やっぱりELOを一通り聴いて思うのはその薄味加減だ。 そもそもジェフ・リンよりロイ・ウッドが好きな自分…

ELO & Olivia Newton-John『Xanadu』

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最近CMでも流れていた『ザナドゥ』は80年リリースの両A面合作盤でELOが半分だけ入っているこのサントラのタイトル曲だ。大ヒットしていたので当然聴いたことはあるが、まさか自分で買うことになるとは思いもしなかった。まあ中古なんですけど・・。 前半がEL…

ELO『Face The Music』

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75年リリースのELO5作目。印象としてはUTOPIAの『RA』を思い出した。プログレっぽいポップス。ELOにとってもアメリカで売れて転機となったアルバムのようだが、その分かりやすさと適度に当時の時代に合わせた感じが受け入れられたんだろう。時期的に『RA』も…

ELO『Eldorado』

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74年リリースのELO4作目。久々に神保町のユニオンに足を伸ばしてみたが、やはりここは品揃えが豊富だ。フラっと寄ってみたら宝の山で、財布に余裕があればかなりの散財となりそうな予感がしたので、早々に引き上げた。ELOも沢山あったなあ。 前作『第三世界…

ELO『ZOOM』

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その後、実は『ディスカバリー』はよく聴いている。全曲PVがあったりすることもあってYouTubeでも映像が見れるし、何より曲が粒揃いなので意外と響いてくるもんだ。perfumeもそうだが、曲がいいということは当たり前だが持久力がある。流行とは別のところで…

『タイム』

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このアルバムがアマゾンで上位にランクされるのは「電車男」のテーマ曲『トワイライト』が収録されているからだろう。ELOのタイトルの中では比較的地味な位置づけだったはずの本作が、ここ日本では妙に代表作のように印象づけられてしまう現状はかなり歪んで…

『ディスカバリー』

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79年リリースの本作は非常に分かりやすい曲ばかりのベストセラー・アルバム。意外性はまったくなく、とても真っ当なポップスだ。 少しびっくりしたのは『Don't Bring Me Down』で、強いビートに導かれたヒット曲。この曲だけテイストが違うような気がした。…

『アウト・オブ・ザ・ブルー』

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間に3枚置いて77年リリースの2枚組。当時大ヒットしたそうだ。ELO活動期のピークを示した作品。これだけは持っていた。今回リマスターでどれだけ音質が上がっているかと期待したが、元々こうしたくぐもった音だったんだな。あんまりその恩恵は感じない。 ELO…

ELO『第三世界の曙』

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73年リリースの3rdアルバム。ELOはその紛い物臭さに余り手が伸びずにいたが、ビートルズのアンソロジーでジェフ・リンの姿を見てからずっと引っかかってはいた。怒濤の再発は06年から07年に行われたが、中古屋で見かけてはじめて触手が動いた次第。 そもそも…