バラカン・ビートで耳にして以来、ずっと漁っていたカサンドラ・ウィルソンでしたが、お目当のアルバムがなかなか見つからないので、まずはこちらに手を伸ばしました。 名盤と言われている作品ですが、初体験の身としてはちょっと全体的にトーンが暗いのが気…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。