メリー・ホプキンの2作目はトニー・ヴィスコンティの全面プロデュースで普通に聴けるフォークアルバムになっています。果たしてそれ以上のものがあるかというとあまり無いように思いますが、やはりストリングスのアレンジが目立つ。その上で、ロイ・ウッド…
アップルの歌姫、とのことですが、冒頭の「悲しき天使」は元々ロシア民謡で、かつ発売当時大ヒットしたそうなので聴いたことはある、という感じの印象のポール・マッカートニー全面プロデュースの1st。 何となく感覚的には大滝詠一がプロデュースしたシリア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。