クレイジーケンバンド

クレイジーケンバンド『フライング・ソーサー』

13年リリースのこの作品もCD収録時間いっぱいいっぱい。長い、とにかく。今時の収録時間はLPの頃に戻って来ていて、せいぜい40分前後になって来ていますが、その時代にあってこの収録時間は何事なんでしょうか。まあそこがまたいいところなんですが。 鬼のよ…

クレイジーケンバンド『イタリアン・ガーデン』

折に触れて集めているCKBのアルバムですが、こちらは12年にリリースされた作品です。全21曲の大作で、DVDまで付いている。トータル140分を費やす作品ですが、本当にお腹一杯です。この多作ぶりはどうでしょう。 聴けば聴くほど90年代初頭のオリジナル・ラヴ…

クレイジーケンバンド『MINT CONDITION』

CKBの作品はどれも大作で、しかもクオリティが一貫して良い、という普通ではあり得ない状態となっているので、基本どの作品を聴いても安心できるところがあるんですが、2010年にリリースされた本作もそれは変わりませんでした。逆に言ってしまうと、新作が出…

クレイジーケンバンド『GALAXY』

傑作!! 「お客さん何名様ですか?見ればわかるだろ独りだよ~」と歌われてノックアウトされない人がいようか。06年リリースのこのアルバムがエアポケットになっていたが満を持して先日中古屋で発見。期待に違わずいい作品だ。脂乗り切ってるなあ。 『メリ…

クレイジーケンバンド『ガール!ガール!ガール!』

09年リリース。CKBは久々に手にしたがやっぱり鉄板。今回も76分のフル・ボリュームだ。毎回2枚組クラスの物量でサービス満点だ。このアルバムはユニバーサルに移籍しての初アルバムでちっとも変わらないが少し分かりやすくなっているような懐かしいような。…

クレイジー・ケン・バンド『ZERO』

08年リリース10作目の本作も収録時間73分と大量。ほんとにエネルギッシュだ。『ランタン』『湾岸線』とスタートから飛ばしている。もうイントロからしていいもんな。この辺のワンパターンさが必殺仕事人みたいで好きだ。続く『猫』もイントロでノックアウト…

CRAZY KEN BAND『777』

03年リリース。今回も収録時間71分とたっぷり。冒頭3連発でノックアウトだ。 キーボードが渋い。気だるさに拍車をかけるスパイスに終わらない存在感。『爆発!ナナハン娘』もいい。この高揚感の持続は一体何なんだろう。ほぼ全曲に渡って捨て曲なしの連続技…

CRAZY KEN BAND『Soul Punch』

05年リリース7作目。付属のDVDではこれまでのバンドのストーリーが実際の場所の映像と共に横山剣によって語られる。知り合いがいて馴染みの店があってスタジオがあって、と横浜の下町で地元に密着した活動を行っていた頃の記憶が語られる様はまるで江戸か大…

『SOUL電波』

CKB07年リリースの9作目。また70分以上ある。もう全部2枚組じゃないか!体が持たないので休み休み聴いてます。 『プレイボーイ革命』からいきなりカッコいいが、途中でリズムが変わるこの手のアレンジはお家芸。これ、癖になるんですよ、XTCみたいに。『タオ…

CRAZY KEN BAND『ブラウン・メタリック』

ということでラテン風味といえばCKB。矢野顕子と一緒に遡っていくことに決めたので、次々と聴いていきます。こちらは04年リリースの6作目。『El Diablo』いいですね。『True Colors』にもやられちゃう。収録時間73分って、ほとんど2枚組じゃないですか。 ク…