Little Feat

リトル・フィート『Little Feat』

リトル・フィートを知ったきっかけはやはりフランク・ザッパでした。そもそもこの71年リリースの1stに収録され、次作で再録もされている「Willing」がザッパに独立を薦められた曲だったというのがバンド結成のきっかけになっているという話や、それ以前にザ…

リトル・フィート『Sailin' Shoes』

リトル・フィートの場合、次作の『ディキシー・チキン』からメンバーを拡充してファンキー度が増してからの方が絶頂期となっているので、この2ndや1stは前史として捉えられることが多いんですが、本作はやはりこのバンドの骨格となっている楽曲が収録された…

リトル・フィート『Feats Don't Fail Me Now』

リトル・フィートで自分が一番最初に聴いた作品はこれでした。74年リリースの4作目になります。これは最高! レコードでいえばA面にあたる冒頭からの5曲はいずれも名演で、「Rock And Roll Doctor」から既に卒倒ものです。ローウェル・ジョージのスライド・…

リトル・フィート『The Last Record Album』

75年リリース。ここはやっぱりローウェル作の「Long Distance Love」で決まりでしょう。この曲もピーター・バラカンがよくかける曲です。渋い。 次作の『Time Loves A Hero』同様フュージョン色が強くなっているのはローウェル・ジョージ以外のメンバーが台…

リトル・フィート『Time Loves A Hero』

ローウェル・ジョージ実質不在の中制作された77年リリースの作品ですが、何気に良いアルバムです。勿論ローウェル作の「Rocket In My Pocket」は最高ですし、ピーター・バラカンもこればっかりラジオでかけていましたが、意外に「Red Streamliner」なんかも…

リトル・フィート『Waiting For Columbus』

78年リリースのライブアルバム。これはひとつの完成品を見せつけられている気がします。ほとんどキャリアのベスト盤ともいえる内容で、演奏の成熟度は半端ない。鉄壁過ぎて聴いている方が引いてしまう程です。 後期のリトル・フィートはフュージョン色が濃く…

リトル・フィート『Down on The Farm』

79年にリリースされたローウェル・ジョージの遺作。この作品をまともに聴いたのは大分後になってからでした。実質、前作のライブ盤でリトル・フィートは終わっていたと思っていたからですが、決してこの作品も悪くはない。「Straight From The Heart」も「Fr…

リトル・フィート『Dixie Chicken』

リトル・フィートの作品はどれもいいんですが、どれか1枚といったらこの作品にならざるを得ないでしょう。粘り気のあるニューオリンズサウンドに踏み出した最初の作品で、リズムのタイトさが尋常ではない。はっぴいえんどのメンバーがレコーディングで渡米し…

リトル・フィート再発

遂に来た。リトル・フィート紙ジャケ、リマスター再発。 http://musico.jp/contents/music_news_item.aspx?id=92 スライを諦め、スクイーズを決心した後のこの情報。また手持ちのCDを売らなければ、私の財布に未来はない。 歓迎会とかも続いているので、非常…