こちらもアンディ・パートリッジのAPEからの08年リリース作。カナダのSSWだそうだ。弦楽器を使ったクラシカルな音からはXTCの『アップル・ヴィーナス』を想起させる。やっぱりメロディは複雑だ。こうした一風変わった一筋縄ではいかないアーティストを扱うん…
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