cero
ボーナスディスクとして野音のライブがブルーレイ・ディスクで付属していて、コンサート1本分を丸々味わうことができます。 冒頭の子供の鳴き声で既に癒されてしまいますが、こうしたアクシデントを包み込んでしまうような包容力がceroにはあるような気がし…
昨年リリースされたceroの新作もフィジカルで買い直しました。配信で聴いた中で改めて入手した作品は今のところceroとフォンテインになります。 最初に聴いた時には掴みどころのない音に若干困惑しましたが、この静けさと中毒性にその後もしばらく耳を引っ張…
ceroの新作がリリースされました。5年ぶり、ということで楽しみに聴きましたが、今回は配信で。タイトルはバンド名からcとrを抜いて『e o』ということで、元々バンド名を冠する予定だったという意味では自信作、と見て良いでしょう。 最初一連のシングルを聴…
オランダの才人、ベニー・シングスの15年リリース5作目の作品。当時買い逃していて、その後18年に出た『City Melody』は手にしていたので、ミッシング・リンクをまた埋めたことになります。 ベニー・シングスは日本のミュージシャンとの交流も盛んで、『City…
どこを切ってもカッコいいceroの新作。活動は更に頂点を極めて行きつつあります。 とにかくリズムが凝っていて一筋縄ではいきません。でもポップに聴こえる。この辺がセンスの積み重ねのなせる技ですね。一曲の中でもリズムが変わっていくようなものもあるし…
小沢健二と一緒に遅ればせばがら手にとったceroのシングル。タイトル曲のリズムのずらし方、メロディで遊ぶのではなくてリズムでハッとさせるという技を使っています。日本のポップスはここまで来ました。90年代では渋谷系が唯一気を吐いていたけれど、今は…
言説先行の香りがするceroの新作。本当はディアンジェロの新譜を聴いてからにしようと思っていましたが、トレイラーが魅力的だったのでまずは聴いてみることにしました。 リズムの進化に伴ってバンド自体が変質していくというのはとてもスリリングで、形態自…
不思議なアルバム。密かに話題のceroの新作ですが、一度聴いただけではなかなか理解できない魅力を備えた音楽ですね。感覚的にはフィッシュマンズに近い気がしますが、要素が多彩でボーカルが聞き取り辛い。フリッパーズ・ギターや口口口を最初に聞いた時の…