David Sylvian

デヴィッド・シルヴィアン『Live In London '88』disc 2

2枚目。全体を通して意外だったのは当時カセットのみで発売されたミニアルバム『Alchemy』からの楽曲が多く演奏されていること。 インスト主体のアルバムでしたが、結構ポップな作りでもあって、何となく聴きたくなる作品でした。そこから選曲されているのが…

デヴィッド・シルヴィアン『Live In London '88』disc 1

88年のデヴィッド・シルヴィアンのライブ。『Secrets of The Beehive』発表後に行われたソロでは初めてのツアーからの音源で、内容は素晴らしいですね。 デヴィッド・シルヴィアンはこの頃にはすでにビジュアル系から見た目は脱していて、それが旧来の女性フ…

デヴィッド・シルヴィアン『A Victim of Stars 1982-2012 Disc 2』

後半20年。ここからは制作ペースも落ちてなおかつ最近の諸作は評判はいいけど難解でちょっと遠くに行ってしまったような気がします。『Blemish』『Mnafon』と続いた現代音楽風の作風はちょっと人を寄せ付けないですね。隠遁が高じて最早出家の趣。森の中に迷…

デヴィッド・シルヴィアン『A Victim of Stars 1982-2012 Disc 1』

デヴィッド・シルヴィアンの年代順シングル曲ベストが出ました。2000年にリリースされたベスト盤『Everything And Nothing』ではシングル曲というより未発表曲や本人独自の選曲によるベスト、という意味合いが強かったのでこれは嬉しいリリースです。でもき…

デヴィッド・シルヴィアン『Sleepwalkers』

出る出るといわれてやっと出たここ10年の課外活動集。最近は前衛的な作品が多いだけに、ソロ以外での活動が意外にポップだったりすることに救いを求めて聴いてみた。 ナイン・ホーセスや高木正勝の作品は聴いたことがあったが、後は初めてのものが多い。あっ…

デヴィッド・シルヴィアン『錬金術』

85年にカセットのみで発売された作品。1stの『Brilliant Trees』と2ndの『Gone to Earth』の間に位置するタイトルとあって、全面インストとはいえまだポップだ。レイン・トゥリー・クロウにも少し似た風合いをもっていて、余り飽きさせない。 昔Whether Box…

デヴィッド・シルヴィアン『Manafon』

やっと手にしたデヴィッド・シルヴィアンの新作。前作の『Blemish』が相当に難解な作品だったので、おっかなくて手を伸ばせずにいた。まあ金もなかったのだが・・。 即興演奏にボーカルを乗せていくスタイルは前作と変わらない。でも本作はアコースティック…

『シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ』

87年発表の4作目。静かなたたずまいの傑作だ。大分後になってWOWOWで放送したデヴィッド・シルヴィアン特集で見た『Orpheus』のPVは、ジャケットのアートワークそのままのセピアな映像で、統一された世界観に感心した。 基本的にポップな曲が多く聴きやすい…

『ゴーン・トゥ・アース』

86年の3作目。これは好きなアルバム。 ファースト・シングルは『Talking The Vail』で12インチで買った。ロバート・フリップのギターが印象的だ。当時は次期キング・クリムゾンのボーカルにデヴィッド・シルヴィアンを誘っていたらしい。ロバート・フリップ…

デヴィッド・シルヴィアン『ブリリアント・トゥリーズ』

84年作のファースト・ソロ。1曲目の『Pulling Punches』にはびっくりしたなあ、当時。デヴィッド・シルヴィアンがチョッパーかよ!って感じで。全体的にもジャズっぽくて、イメージが変わった。 ファースト・シングルは『Red Guitar』で、PVでは神話よろしく…