Gangway

ギャングウェイ『Whatever It Is』

鈴木慶一をして「店頭在庫を全て買い占めたい」と言わしめたデンマークのバンド、ギャングウェイがなんと23年ぶりに新作を出しました。活動休止中にせっせと聴き進めてきましたが、よもや再結成するとは思ってもいませんでしたので、これは驚きのニュースで…

ギャングウェイ『Quiet Edit +』

これがギャングウェイ最後のアイテム。これで恐らくコンプリートだと思います。日本独自の編集盤ですね。 音の鳴りがアコースティックなので非常に聴きやすいし、後期のエレクトロポップが若干耳にうるさく聴こえていた身にとっては初期のテイストを多く含む…

ギャングウェイ『The Quiet Boy Ate The Whole Cake』

鈴木慶一をして、店のすべてのディスクを買い占めたい、と言わしめたギャングウェイの4作目。オリジナルアルバムでは本作だけ入手できていなかったので、こちらも掘り出し物となります。 作風の大体の予想はついていて、エレポップ化した後の方向性が強化さ…

ギャングウェイ『Sitting in The Park (Early Version)』

鈴木慶一をして「店頭在庫をすべて買い占めたい」と言わしめたデンマークのネオアコバンドの2nd。これは見つかると思わなかった。 こちらはインディからリリースされた同作のアーリー・バージョンで、86年リリース。その後日本で92年に再発されたCDがこそっ…

ギャングウェイ『Optimism』

鈴木慶一をして「アルバムを全部買い占めたい」と言わしめたギャングウェイの94年作。前作『Happy Ever After』で前面化し始めたエレポップ路線が爆発している打ち込み主体の作品だ。 2年前のGWに中古で見つけて軒並み買い占めたアルバム群との印象は変わら…

GANGWAY『ザッツ・ライフ』

GANGWAYのラストアルバム?のようだ。GW中は前半DVDで覚醒して後半はGANGWAYに癒してもらった。明日は鬼のようなディズニーランド攻撃。そして間髪入れず翌週からシアトル~LAへ。疲れないといいなあ。iPOD用のスピーカーを買ったので、LAのホテルでperfume…

GANGWAY『ハッピー・エヴァー・アフター』

鈴木慶一をして「アルバムを全部買い占めたい」と言わしめたGANGWAYの5作目。 これ以降、エレポップ路線が全開して初期のファンからは不評のようだが、曲はいいじゃない。とりあえず2作目はJANISで借りてMDがあるので、後で聴いてみるとして。でもこれも借…

GANGWAY『The Twist』

perfumeを探してディスクユニオンに行ったら、3枚で6割引という凄まじい値引率に惹かれて買ってしまった。何故かGANGWAYが沢山あったので、3枚も購入。それでも2000円いかないんだから安い。 ということで鈴木慶一もお気に入りのGANGWAY。その1stは基本的…