77年リリースの本作は先日聴いた『Everybody Loves The Sunshine』より後に出た作品。こちらの方が鉄琴の音がよく鳴っている。ロイ・エアーズはヴィブラフォン奏者なので当たり前だが、『Gotta Find a Lover』なんかでの鳴り方は非常に印象的だ。 基本線は『…
蒸し暑い!今年の夏は左程暑くはないが、それでもやっぱりこの時間でも窓を閉め切るとボーッとしてきてしまう。そんな暑い日にはソウルが似合うということで、ロイ・エアーズの76年リリースの本作をやっと手に出来た。 ディスコ・ブーム直前の洗練の極み、と…
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