大貫妙子

シュガーベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』

これで何枚目の購入となるのか。 恐らく究極のバージョンであるシュガーベイブ唯一のアルバムの再発は、リマスターとリミックスの2枚組という変則的な形でのリリースとなりました。最初にアナログで聴いて以来既に何十年と経過していますが、未だに色褪せな…

大貫妙子『コパン』

30年前の85年リリース。デジタルノスタルジア。 およそ半数を坂本龍一が編曲していますが、時期的に『音楽図鑑』後半や『未来派野郎』の頃のフェアライトの音が鳴っていて時代を感じさせると共に、どこか懐かしく、しかし今聴いても色褪せない魅力を称えた作…

大貫妙子『40th Anniversary Live』

WOWOWで放送された大貫妙子の40周年ライブはとてもふくよかな演奏で気持ちのいい映像でした。最近はその素材が商品化される機会が多いですが、これもそのひとつ。目玉はキャラメル・ママの演奏です。 大貫妙子に限ったことではないですが、フロントに立つ人…

大貫妙子『One Fine Day』

05年リリースの本作は随分前にラジオで耳にしてずっと気になっていた作品でした。どの曲だったか覚えていませんが、恐らく前半のどれかだと思います。 感覚的には晩年のローラ・ニーロのような落ち着いた成熟味を感じます。楽器の鳴りが非常にいい。アレンジ…

『大貫妙子トリビュート・アルバム』disc 2

2枚目。女性中心です。こちらは以前にカバーされた楽曲を集めたもので、古くは70年代からのものから2012年までのものが年代順に並んでいます。でも驚く程質感が変わらない。それはひとえに楽曲の汎用性によるところが大きいですね。 比較的初期の楽曲にカバ…

『大貫妙子トリビュート・アルバム』disc 1

大滝詠一さんへの追悼の意を込めて新年一発目に選んだのは大貫妙子トリビュートでした。当然御大は参加等しておりませんが、シュガーベイブ繋がり、ということと、御大が切り開いた地平はここまで成熟進化しているんだよ、という意味合いを感じながら(とは…

大貫妙子『カミング・スーン』

矢のような日々を通り過ぎてやっと連休に突入しました。特に出かけることもないゆっくりした毎日を過ごすことを期待しつつ、86年リリースの企画ものアルバムを聴いています。ここのところこの時期の音源を聴く機会が多いですが、大貫妙子の場合は時空を超え…

シュガー・ベイブ『SONGS』

このアルバムを最初に聴いたのは何年前だろうか。確かアナログの再発盤を買ったような気がするが、山下達郎の熱心なファンではなかった自分が冒頭の『SHOW』でノックアウトされたことだけは覚えている。友人の山下達郎ファンはCD化の際に購入し、「毎日家に…

大貫妙子『Grey Skies』

76年リリースの1st。07年の紙ジャケリマスター。ずっと探していたが、マイミクさんのおかげで掘り出し物を見つけました。 とにかくティン・パン・アレー系のスタッフが全面的にバックアップしているので、その辺りを言い出すと切りがない。シュガーベイブで…

大貫妙子『SUNSHOWER』

先日『UTAU』を聴いたが、あちらが坂本龍一との最新作だとすれば、こちらはその最初期。坂本龍一全面アレンジの77年作2nd。以前持っていてリマスター発売と共に売ってしまっていたが、肝心のリマスター盤を買えずにいた。と思ったらオークションで未開封品が…

大貫妙子&坂本龍一『UTAU』

ピアノとボーカルのみで綴った綺麗な新作。既存曲に歌詞をつけたものを中心に過去の曲も含めて歌われる世界観は孤高のもの。 『koko』に歌詞をつけた『3びきのくま』や童謡の『赤とんぼ』なんかが意外によかったが、大貫妙子自身も楽しんだという新曲『a li…

ムーンライダーズと大貫妙子

誕生日に結局ムーンライダーズのクラウンイヤーズまとめ買いと大貫妙子のRCAイヤーズまとめ買いセットを買いました。曽我部恵一の新作も一緒です。その後、調子に乗ってマニア・マニエラと青空百景も買い直しています。 買ったのは先々週なので、随分日がた…