2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
77年リリースのこの2ndは、2017年に放送されたテレビ番組「YOUは何しに日本へ」でアメリカ人がこの『SUNSHOWER』のアナログ盤を探しに日本へ来たエピソードで人気に拍車がかかったように思います。 折りしも、YouTubeで初期の山下達郎や吉田美奈子、大貫妙子…
今年になってまた大貫妙子さんのラジオ番組「The Univers」が復活したこともあって、大貫さんの声を毎週聴くことができるようになりました。ご自身の曲も沢山かかるので、色々と思い返すこともあり、久しぶりに初期作品を聴き返してみることにしました。 76…
ケン・イシイの初期音源集。初期の名義はケン・イシイではなく「Rising Sun」や「Yoga」だったんですね。最初目にした時は「Rising Sunフェスに出た時の音源かな」などと考えてしまいました。 1stの『ジェリー・トーンズ』にも見られるような浮遊感のある音…
ケン・イシイの99年リリース3rd。ケン・イシイはデビューが華々しくて、95年の1st『ジェリー・トーンズ』のリードトラック「EXTRA」では大友克洋の制作したMVも話題になりました。そのMVを観るためにWindows95のパソコンを購入したことを思い出します。 その…
1972年8月26日に開催されたロック・ソサエティ・ウラワでの演奏を収録した作品。この作品はずっと聴きたかった。 小坂忠がフォージョーハーフを率いていた時期は僅か1年足らずですので録音自体が貴重ですが、同じくフォージョーハーフとして録音されたライブ…
スカートの澤部渡さんのラジオ番組「Nice Pop Radio」で特集されていたジョアン・ドナートのこちらは73年リリース作品。番組でかかった楽曲がどれも非常に良かったので、初めてブラジル音楽を手にしました。僅か32分と短い収録時間ではありますが、とても良…
79年リリース作品。このアルバムを手にしたのは収録曲の「Dance Away」をコーネリアスのFlag Radioで耳にしたのが理由です。ロキシー・ミュージックは未だに聴き進めている途中なので、この曲も恥ずかしながら未聴だったんですが、自分の知っているロキシー…
トッド・ラングレンのユートピアが82年にリリースした作品がリマスター再発されました。しばらく前に出ていたようですが、今回雑誌でリリースを知って手にした次第。 このアルバムはユートピアが産業ロック寄りになって衰退し始める第一歩の作品、みたいな評…
02年にリリースされたかまやつひろしのベスト盤。プロデュースは小西康陽。この作品の存在は知っていましたが、聴いてみるとこれはベスト盤というよりはムッシュを題材にした小西康陽の作品ですね。形を変えたピチカート・ファイヴ。ライナーでミッキー・カ…
ラヴ・コミッティーは山下達郎のサンデーソングブックで紹介されて以前に1枚だけ作品を聴きました。その頃はやっとジャズやソウルに耳が行き始めた時期で、スウィート・ソウル系も色々と漁っていたんですが、何故かその後飽きが来てしまって余り開拓せずにこ…
先日のフジロックへの出演で最近また俄に盛り上がっているクラフトワーク。86年リリースの本作については度々聴き返す作品でしたので、今回やっとリマスター盤を手にしました。今となっては結構好きな作品ですが、発売当初は『エレクトリック・カフェ』とい…
ポールのスタンダードカバー集。これがどうして気になったかというと、端的にラジオで聴いて耳が引っ掛かったということなんですが、音がとても心地良かったのと、自分の耳がジャズに向いて来ていた、というのが主な理由だと思います。 ポールのカバー集はこ…