Kraftwerk

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 8『Tour De France』

ラスト!遂にクラフトワークとの旅も終了です。堪能させていただきました。 今のところの最新作『Tour De France』を初めて聴いた時は「少し音が柔らかくなったな」という印象を持ちました。元々タイトル曲自体は80年代にシングルで発表されていたものですが…

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 7『The Mix』

交響楽のようですね。 こちらは91年にリリースされたベスト盤、というより当時の時点で旧曲をアップデートしたもの。それをまた更にアップデートする、という若干謎の状況になっていて、これはオリジナルアルバムのアップデート盤とどう棲み分けるのか、最早…

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 6『Techno Pop』

この作品がリリースされたのは86年。当時、細野晴臣は「まだこんなことをやってるのか」と呟き、坂本龍一は原点を見つめ直した、というエピソードを記憶していますが、先日聴いたサンディー&ザ・サンセッツの作品も86年だったことを考えると、このプリミテ…

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 5『Computer World』

この作品が発売された81年という年はYMOが『BGM』と『テクノデリック』を出した年でもあって、まさにテクノポップ全盛期。昨日、YMOの40周年記念ベストアルバムの発売が告知解禁となりましたが、その内容もテイ・トウワ監修による中期中心の選曲内容でした。…

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 4『The Man Machine』

78年リリースの出世作。これ、YMOデビューと同じ年ですか。今から丁度40年前。YMO結成40周年記念イベントはどうやらなさそうですが、『人間解体』と同じ年だというのは本当に感慨深い。 でもって内容的にはドテクノポップの定番、ということで「The Model」…

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 3『Trans - Europe Express』

3枚目。どのディスクも収録時間が短いですが、本作に至っては24分というコンパクトな長さ。また、実際の作品とはAB面が入れ替わっている曲順となっています。 昨日の疲れからか、聴いているとまるで子守唄のようで、繰り返される電子音の心地よさに眠気が襲…

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 2『Radio - Activity』

「日本でも放射能」ということで、表題曲がこんなにも長生きするとは思いもしなかった75年作品のアップデート版です。 このアルバムはアナログで持っていましたが、その内容のプリミティヴな「怖さ」に自ずと耳は遠のき、ずっと聴かずにいた作品でした。それ…

クラフトワーク『3-D Catalogue』disc 1『Autobahn』

輸入盤4割引に目が眩んで遂に手にしてしまいました。昨年リリースされたクラフトワークのボックスとなります。しばらく迷いましたが、やはり映像だけ観ても伝わらない、というより映像ものはリピート性に乏しいので、何故か繰り返し観ることが少なくなって…

クラフトワーク『3D: The Catalogue』

クラフトワークが過去のアルバムを全曲演奏し、かつ3D映像で演出を行ったコンサートを開く、というニュースはクラフトワークの健在ぶりを示してくれたとても嬉しいしらせでした。来日もしましたので一度は観てみたかったですが、結局映像化を待つにとどめま…

クラフトワーク『Electric Cafe』

細野晴臣をして「まだこんなことをやってるのか」と言わしめた86年リリースの作品。とはいえ当時坂本龍一の「改めて原点を見つめ直した」との発言もあり、実はファンキーな作品でもあります。PVもカッコよかったしね。 その後現在まで続く息の長い活動からし…

ビート・クラブVOL3 1970-1972 Disc 3

3枚目。まずはイエスのビル・ブラッフォードの若さに驚き。眼光があまりに鋭くて、思わず見入ってしまう。ギターはスティーヴ・ハウだ。ビル・ブラッフォードは80年代のキング・クリムゾンの演奏でしか見たことがなかったが、若い頃から飛ばしてますね。 そ…

クラフトワーク『ヨーロッパ特急』

田島貴男も聴いているクラフトワークの77年作。これは久しぶりに聴いた。実家にアナログを置きっぱなしにしていたので、聴こうと思っても聴けなかった訳だが、最初に聴いた当時もおっかない印象があって、なかなか手にすることが少なかった作品だ。 TEEの歌…

クラフトワーク『ツール・ド・フランス』

オリジナル・アルバムとしては17年ぶりにリリースされたという03年作のこのタイトルは、83年にシングルで出た『ツール・ド・フランス』の拡張盤というイメージが強くて当時手を出さないでいた。実際、先行でリリースされたシングルでの音の変わり様にがっか…

『人間解体』

懐かしい。78年リリースということはYMO結成の年に出たアルバムだ。テクノポップのマスターピース。 『コンピューター・ワールド』のファンキーさに比べると幾分シンプルで、音も簡素。逆に無駄がなくて綺麗。『The Model』はヒットしたんですね。 その後の…

クラフトワーク『コンピューター・ワールド』

そして81年リリースのこの作品。やっとリマスター盤を手にした。待たせるなあ。 81年といえば坂本龍一のサウンドストリートが始まった年で、『BGM』ばっかり聴いていた頃だ。「イチ、ニ、サン、シ」という部分はサウンドストリートでもよく鳴っていた。 それ…