メリー・ホプキンの2作目はトニー・ヴィスコンティの全面プロデュースで普通に聴けるフォークアルバムになっています。果たしてそれ以上のものがあるかというとあまり無いように思いますが、やはりストリングスのアレンジが目立つ。その上で、ロイ・ウッド…
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