01年に出たこのアルバムは発売当時カントリー風ということで、「今何故カントリー?それもプリファブ・スプラウトが?」という違和感と「ヨルダン・ザ・カムバック」の大作主義への違和感から手が伸びなかった。 しかし、何といっても『スティーヴ・マックイ…
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