『太陽と戦慄』と『Red』の間に挟まれた74年リリースの7作目。こちらも冒頭からスピード感があって聴きやすい印象です。やっぱり『太陽と戦慄』が異質だったんですね。 ジェイミー・ミューアが抜けて緊張感が途切れたのか、あるいは全体としてメロウになって…
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