85年リリースのユートピア最終作。80年代の前半はトッド・ラングレン不遇の時代ですが、それを象徴するような作品です。楽曲的には冒頭の「Play This Game」やその後何度もライブで演奏されることになる「Mated」等を収録していて決して見逃すことはできない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。