ライ・クーダーの渋さに気付いたのは大分後になってからのことですが、きちんとオリジナルアルバムを聴いていって残すは最新作と1stくらいになりつつあります。各国のルーツミュージックに挑んで、その融合の美しさ、今回でいえば国境での文化の混ざり具合に…
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