81年リリースのこの作品がやはりYMOのピークではないでしょうか。この作品の意味合いというのは2つくらいあるように思います。 ひとつはここでリスナーが振るいにかけられたこと。とても美しい反面、とても暗い音楽ですので、それまでの華やかなテクノポッ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。