こちらも02年のリリース。どうも21世紀になってからの作品群に耳が届いていなかったことが分かってきました。 リリース形態も特殊なもので、雑誌『ソトコト』のDVDブックのサウンドトラック、という変化球的な位置付けの作品となります。02年の初頭に坂本龍…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。