同じ76年でもこちらはデヴィッド・ボウイです。前作が『ヤング・アメリカンズ』、次作が『ロウ』という狭間にある作品であまり目立たないんですが、中期ボウイの傑作として名高いアルバムだそうで、ずっと狙っていました。やっと中古で見つけた次第。 印象は…
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