71年発表の3rd。大分売れたようですが、キャロル・キングの『You've Got a Friend』が入っているだけでは恐らくなくて、時代のムードと楽曲が同期したんでしょう。 基本的には前作の路線を引き継ぎつつ、よりバンド・サウンド色が強くなっています。この雰囲…
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